天性のロマンチスト

忘れてはならない。型は天性のロマンチストなのだ。そのロマンチシズムもまるっきり現実無視で夢の世界に遊ぶのではなしに、あくまでも現実の生活の中での夢にあこがれを抱いているのである。愛し合う二人が、「結婚したら、どういう家庭をつくろうか」と話し合ってる場面を胡復してみると面白い。将来の生活設計をたてるといった現実的なテ!?は、型の得意とするところだ。「三十代でマンション購入。地価の高騰で土地つきの家を買うのは難しいが、なんとか定年までには手に入れるぞ:::」と、月々の財形貯蓄額を割り出していることだろう。ここらへんは、計画性に乏しい型と遠い、実にしっかり計算している。ただ、それだけでは、ロマンのかけらもないようだが、よくよく話し合ってみると、「家を建てるなら、飾り出窓のついた白壁の家がいい。庭には四季の花が咲き乱れ、休日になったら家族そろって海を見にドライブに行くんだ」などと考えているのがわかるだろう。もっとも、店型がこの話を聞いたら「型の夢は、どうもヌカミソ臭い。その家のなかをのぞくと、食卓の上にタクアンでものってるんじゃないですか」と、チクリ、イヤミをいわれそうだ.カ型の男気質独占欲強い型男性男女による気質差というのは、本質的にはほとんどないと見ている。科学的に見ても、血液型の男女差はいまだに発見されていない。だが、身体の構造や遺伝子に違いがある以上、なんらかの体質差があることは間違いないだろう。男女の差とは、体質差より、後天的に備わってくるものの影響が大きい。男として、あるいは女として育てられ、教育されたことによって。違い。が作り出されるわけだ。ヴォ|ヴォワ|ルがいうように、「女はつくられる」のであり、同時に「男もつくられる」と付け加えておこう。男と女の違いは、0型なら型の持つ気質が、どう表面に表われるかの違いだ。実は、性別の差に一番こだわるのが型である。男性は「男らしくありたい」と思う人が多く、女性も一見ボ|イッシュに見、える人が多いわりには、常に「女性である」という意識を忘れなし型の男性は、常に男らしくあらんとする。しかし、なにがか男らしき。なのかという問題になると、いろいろと意見が分かれるところだろう。だが、現在の社会通念でいえば、やはり、まだまだ「男は強く、女はかよわい」である。いくら「女がつよくなった」といっても、社会状況をみればとても五分とはいい難い。

Category: 未分類
Comments are disabled